【クラブビジョン】
Small Happiness FC ROWDY MORIYAに関わる全ての方々に小さな幸せを。
【クラブ理念】
サッカーも仕事も本気で!を理念に掲げ、本気で打ち込める環境作りをチームとしてサポートし、両立することで選手1人1人がプラスアルファの成長していく事を目指しています。
【チーム紹介】
1993年にチームが設立され、サッカーが大好きなメンバーで構成され活動を続けて参りました。
2022年12月よりチームの本格的な強化が始まり、守谷市とホームタウンパートナーシップ協定を締結いたしました。
サッカーと仕事を両立できる環境を整える事で、どちらも本気で取り組むことができる選手が増えることを願いつつ、
FC ROWDY MORIYAがそういった人材の選択肢の1つになればと思い、一人一人が意識高く取り組めるメンバーと昇格を目指します。
【行動指針】
- 常にワクワクした気持ちを持ち、サッカーも仕事も楽しむことを追求します。
- 常にフェアであり、責任ある行動がとれる、自らをコントロールできる選手を育成します。
- 常に感謝の気持ちをもって自らを支える全ての人たちと接します。
- 常にどんな困難も意欲をもって、最後まで諦めず、全力を尽くして行動します。
- 常に社会の一員として、このクラブ理念に則って行動し、サッカーを愛し続け、サッカーに関わる自らの人生を豊かにするよう努力します。
【クラブ目標】
JFL(日本フットボールリーグ)への参入
- 仕事とサッカーの両立、そして第一線からの引退後も充実した生活を送ることができ、その後もサッカーと関われること、サッカーを生涯スポーツとする事を目指しております。
- 我々のクラブはサッカーをきっかけとした出会いや、喜怒哀楽をたくさんの方々に提供し、現代問題となっているコミュニティの希薄化を我々のクラブが存在する事で幅広い年齢層の方々へコミュニケーションの場を“自然”と作り出し、人と人の架け橋になる事を目指しております。
- JFL参入時には1万人の集客を実現し、皆様の生活の一部に『ROWDY』が、感動と勇気を与え、小さな幸せを運び、そして皆様から熱い声援、サポートを頂き、ROWDYに関わる全ての方達と幸せな日常を作り出していくことを目指しております。
【代表挨拶】
いつもFC ROWDY MORIYA(以下 ROWDY)を応援して頂きありがとうございます。
ROWDYは1993年にチームが設立され、サッカーが大好きなメンバーで構成され活動を続けて参りました。
日本にはトップリーグのJリーグがあります。それはサッカーをやっている子供達の夢であり、沢山の選手達が目指している場所であると思います。
しかし、プロになれなかったらサッカーもそこで終わりという選手が多くいるのが現状です。
わたしたちは常々好きなサッカーを仕事と両立しながら本気で打ち込む事が出来たら、まだまだ続けようと思う選手もいるのではないか、両立することで引退後のセカンドキャリアの心配をなくせるのではないかと考えておりました。
サッカー選手として時間を有効に使い、スポーツ以外の仕事へのスキルも身に付ける、「デュアルキャリア」をわたしたち株式会社OCHIAIが、その環境を提供できたら思い、今回このような試みをスタートさせました。アスリートとして現役引退後は、現役中に仕事の中で培った技術でセカンドキャリアは活躍できることを保証します。そのように育成していく所存です。
今後は、アスリートだけでなく、それを支えてきた運動部のスタッフの方々にもフォーカスし、活躍の場の提供も考えております。
やるからには本気で!
ROWDYが地域の皆様にもパワーを与えられるよう、応援して頂けるチームになります。是非暖かく見守って頂けたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
株式会社OCHIAI 代表取締役 落合正一